ついてる?それとも・・・

 今回は比較的短く簡単に、つい最近体験したちょっと不思議なお話です。
皆さんオルネードイーグルレイ(別名バタフライイーグルレイ)ってご存知?
実はこの前大接近しちゃったんです。
 大接近したポイントは、アリスコーラルガーデンの砂地!
日本人の方には、余りお馴染みのポイントじゃないかもしれませんね。
ポイント名も正式名称ではなく俗称です・・・
 さて本題に入りましょう!
久しぶりのファンダイビング(お休みです)、気分はウキウキで砂地散策を楽しんでいると遠くの方
からなにやら近づいてくる大きな物体、“ここで下手に動いて逃がしてはいかん”
動きを止め観察していると、良い具合にやってきてくれたのですよ。
背中の模様と長いテールが特徴のオルネードイーグルレイが!
この時点で僕はオルネードイーグルレイを驚かさぬようにと、浮いていた状態をやめ、
着底して彼(彼女)?の動きを観察していました。
問題はここからの彼(彼女)?の行動なのです。
僕の水深より深い位置を移動中のオルネードイーグルレイ、何を考えたのか?
目の前を横切る寸前に僕の方に向かって泳ぎだしたのです。
 しかも、僕の目の前に着底して休憩開始????
僕とオルネードイーグルレイの距離は約2m弱、本当に手を伸ばせば届く距離ですよ!
“こんな距離で見れちゃって良いわけ??”と多少興奮気味でしたが、
こんな事は2度と無いと思い、じっくり観察させていただきましたよ!
けれど、人間欲を出しちゃいけませんね・・・
もう少し近づけないかと思った瞬間、ゆっくりと泳ぎ去っていきました。残念・・・
“カメラ?”もちろん持ってましたよ!なんてったってファンダイビングですもん!!
証拠写真は“こちら”
と、フォトギャラリーにでも飛ばしたいのですが、持って入っていたデジカメが
オルネードが現れる直前にエラー表示が点滅しだし、写真は撮れずじまい・・・
しかも、オルネードを見送ったわずか数分後、レギュレーターの調子が突然おかしくなりエアー吸う
のがえらい大変になるはで、本当についているのかいないのか良く判らんダイビングでした。
まあ写真は撮れなかったものの、あれだけじっくり観察できたし、命に別状は無かったし
きっとついていたのでしょうね!本日はこれまで!
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縁は奇なもの

 水中のお気に入りは沢山あります。イソギンチャク類、以前紹介したホヤ類、プランクトンもその中
の1つです。プランクトンの詳しい名前や生態は全く知らないんですけどね・・・
 プランクトンがなぜ好きかというと、想像を超えた形、美しさ、突然出会える喜びですね。
 日によってプランクトンの多い日少ない日がありますが、多い日にはかなり真剣に宙を探していま
す。もちろん、1つは面白い形のプランクトンとの出会いを求めて、もう1つは・・・刺胞生物との接触を
避けるためです。プランクトンの多い日には刺胞生物も多く浮遊しているので、注意が必要ですよ!
 ファンダイブ中は魚、群れ、生態等々ご自分の好きなダイビングを堪能して、安全停止中はまた
違った楽しみ方をしましょう。コンピューターばかり見ていないで、深度はガイドを指標にして、回り
をきょろきょろ!!これお勧めです。
 バラクーダの群れやマダラトビエイ、これまたカジキなどの大物出現にも注意しながら、たまに
視点を変えて、プランクトンも探してみましょう。きっとダイビングの楽しみが広がります!
 さて、私のとっておきの出会い。
それは1999年10月頃ブルーコーナーで安全停止中です。とても不思議なものに出会いました。
 7mm四方の立方体で見た目は透明で寒天の様ですが、触った感じはきちんと枠が出来ていて
しっかりしています。
透き通ったそのセルの中にエビ(?)がいたんです。ちゃんと動いていました。
とてもきれいで、ほのかにさくら色をしたエビ(?)にしばらく見入っていました。
まるで人間のおなかの中の赤ちゃんみたいな感じがしました。
 最近(2003年6月)、色々と他のものを調べていたところ、ハコクラゲの資料を見つけました。
形といい、大きさといい、”もしかしてハコクラゲの仲間だったのかな?”とか、
“でも、私が見たのは箱の外に体があったのではなく、箱の中に体があったし・・・?”なんて、
思いをはせていたのですが、もう既に4年も経っているので記憶が定かではありませんし、
これはこれでとっておきの出会いなので、 エビだということにしてしまおうと思っています。
 2003年4月、エビではありませんが、安全停止中に、また不思議なものに出会えました。
今度は大きめです。きちんとお客様に写真を撮ってもらいました。(photo by Nobuhiro.H)
パラオのダイビング写真・ゾウクラゲ パラオのダイビング写真・ゾウクラゲ
これまた先日(2003年6月)、フィッシュアンドフィンのガイドの陽子ちゃんと話をしていたところ、
この物体は”ゾウクラゲ”という貝の仲間だということが判明しました。たまたま安全停止中に
同じ場所にいたので、”この間の変な・・・”という話になり、2ヶ月を経て名前が判ったわけです。
陽子ちゃんありがとう!
 こんな出会いがあると、出会いって大切にしないと!って思いますね。
私はあのエビ?かもしれないプランクトンをパラオにきて間もない頃に、探すわけでもなく見ちゃったんです。(ビギナーズラックですかね・・・笑)
 その時は、”パラオにはたまにいるのかな?パラオってすごいなぁ。次からも注意して探そう”
なぁんて気楽に思っていました。大勘違い。とほほ。
 たまにサルパや、色々なプランクトンを見かける事はあっても、
あんなに神秘的で不思議で想像力をかきたててくれたものはあれ以来見ていません。
本当に”しまった・・・”って感じです。
”2度と会えないかも”と思うとちょっとさびしいです。
もし御縁があればもう一度会いたいのですけどね・・・
こんな経験ありませんか?なんだかよくその人と会う。あれ?何でだろう?
行動パターンが一緒なのかな?って気にしだすと会えなくなる。とか。
そんな感じですかね?縁がある時ってあるんだと思います。
 皆さんがパラオに来て、色んなものに出会えると思います。人、魚、風景。
普通に感じるものであっても出会いを楽しんで頂きたいなと思います。
現にここの住んでいてガイドしている私が後悔しちゃったんですからね。
魚に関していえば、ナポレオン君やサメさんだって年中現われてくれる訳じゃないし・・・
いつも、いとも簡単に、いたって普通に現れてくれますけどね。
ダイビングも人生も一期一会。さて、今日は何に会えるかなぁ!
それではまた海で会いましょう!
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ちょっと痛い話し

 ちょっと変なお題ですね。
今回は僕個人の体に関する変な話しとイタイ思いをしたお話です。
 先日、軽い手術を受けてきました。
なんの手術かって−と、にきび(吹き出物?)の切開手術です。
 残念なことに僕の体(顔も含む)は毛穴が詰まると袋状になり汚れや角質(垢?)を溜めこんでし
まいやすい体質らしいのです・・・そんなに数は多くないのですが、背中や脇腹そして顔にこの袋が
あります。早期発見で小さい物であれば毛穴から押し出して患部を消毒、軟膏を塗ってハイおしまい
って感じなのですが、今回のはちょっとたちが悪かったのです。
 以前から背中に小さいものが出来てるなってのは分かっていたのですが、完全に毛穴がふさ
がってしまっている様で出すにも出せない。(出すのって結構痛いんですよ。)
せめて炎症を抑えなければと薬を塗って誤魔化していたら、なんと状況が悪化!
徐々に大きくなり、痛みも伴う・・・しかし、病院に行こうにも他のガイドも耳の状況が悪いなどで切
ってしまった場合に海に出れる人間がいなくなってしまう・・・
 この時点で、メインガイド5名中2人は風邪っぴき・・・まあ、あの水温じゃ仕方ないですけれどね。
そんなこんなでだましだまし週末を迎えた頃には、腫れはより大きくなり熱を持つまでになってしま
ったのです。
 こりゃあもういかん!と思ったときには既に遅し。週末は病院もやっていないしお客さんもいる・・・
仕方なく月曜日まで我慢することにしたのですが、土曜の夕方からは背中半分から腰にかけて痛みと熱を伴っていたのです。(直径3cm位になってしまっていましたからね)
 “こんなになってしまった”と色んな人に見せびらかしていたら
“それって、にきびじゃなくてパラオおできじゃないの”って意見が。
パラオ人も“それは Boil って言うんだ”(おできのことです)と脅す始末・・・
不安をかき消そうと、獣医さんに見てもらうと“おできでは無く、毛穴にばい菌が入って炎症をおこし
ているみたいね”
とのお言葉。
ホッとしましたよ、もしパラオおできだったら薬も効かない、搾り出したあとも再発の可能性がある
厄介な物ですからね。
 てな訳で我慢の限界を超えた私は週明けすぐに病院へ!
診察の結果は、おできでは無く毛穴に入りこんだばい菌のせい。
“切って中を出せば後は再発もしないよ”とのありがたいお言葉。
“じゃあ、そこに寝て!”といきなり診察台を指差され、後はもうまな板の上の鯉状態。
“small pain だから我慢しろよ”と患部を消毒しながら言われた後背中に痛みが・・・、痛みは縦方向に移動していったのです。患部に麻酔を打った痛みなのか、切った痛みなのかもわからない始末。
そのあと搾り出しの作業に入ったのですが、それがとにかくイタイ
気が遠のく痛みでした。本当に痛い時って涙が出るのでは無く、気が遠のくんですね・・・
腫れ及び熱の原因となっていた内容物は見せてもらいましたが、敢えて何が出てきたのかは書きま
せん。気分が悪くなってしまいますからね。
けど麻酔を打っても痛みって感じる物なんですかね???
治療後、診察台の横には麻酔を打ったと思われる小さな注射器と使い捨ての小さなメスが置かれて
いました。
 その後の処置は消毒してガーゼで患部を覆っただけ。
“切ったのに縫わないの???”って不安はあったのですがほんの少ししか切ってないから縫わな くても良いんだろうと納得することに。
薬ももらったのですが抗生物質のみ、塗り薬やガーゼ、テーピングは?
そうでした、ここはパラオ! 病院は必要最低限の事しかしてくれません。
あとの必要なものは自己調達なのです。
 ドクター曰く“シャワーはOK、シャワーの際に傷口を洗い流し消毒せよ”、“2〜3日で治るよ”
って事。当日の夜、不安を抱えながらシャワーを浴び終わり、傷口がどうなっているのか興味津々
の嫁さんに手伝ってもらい傷口に張ってあるガーゼを外そうとしたその時、ふたたび激痛が・・・
嫁さん曰く、“傷口にガーゼが押し込んである・・・”。そうなんです。そのガーゼが傷口の内側に
はりつき、外すときに傷口がまた開いてしまったのです。
 “これは人に外されるより、自分でやった方が痛くないよ”と言われ、シャワーの水で洗い流しな
がらゆっくりガーゼと傷口がくっついた所を外す事に。予想以上の物を見てしまった彼女は、口ほど
にも無くショックを受けてしまい床に座り込んでしまう始末。
そう言えば“傷が早くふさがる様にガーセを詰めとく”って医者が治療中に言っていたような。
嫁さんのショックの症状が和らいでから“傷口どうなってんの?”と尋ねると、
“1.5cm位切ってある”。 “なにー!、何で縫ってくれないんだ!!”と思わず叫んだ次第です。
 幸いな事に傷の回復は良好。
しかし、既に4日経つというのにまだ傷口が開いています・・・。
ねえドクター、2〜3日で治るんじゃなかったのかい?(それってパラオ人を基準にしてない?)
てな訳で海に出られない日々が続いているのです。
皆さんも体には充分気を付けましょうね。旅行中や海外で生活をしている人は特にね!
体に袋を持ってしまう方、この話しを教訓にして下さいね!
以上、これまで!
 小川2号談
私もこの日、風邪の為耳が抜けなくなり一緒に病院へ行ったのです。(話題の中のガイド5人のうち、休み中の風邪の2人 ではありません。)処置が終わったあとの1号の顔・・・真っ青です。
傷口を開かせないように、背筋は伸びてるのだけれど目は遠くを見つめていました。
そしてシャワー後に再びの痛み、やっと戻った顔色がまた真っ青に・・・。
そうとう痛かったのでしょうね、目も泳いでいました・・・。
今はもう笑い話ですが、私もあのガーゼが傷口に詰まってるのを見て、
少し取出した時には、あまりにもショックで耳が遠くなっていました。なんて言うんですかね・・・、
口から万国旗を出すマジックがあるじゃないですか!あんな感じです??
にきびの処置は早めにね!今回の教訓です。
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パラオのふつう。

 ここパラオでは、街中をボートが車に牽引されている姿が普通に見られます。
日本にいた頃は、あんまり見る機会も無いし、見たときには ”わー・・・お金持ちなんだろうなぁ”
と思っていました。 ところがパラオでは電話修理までボートで来ちゃうんですね。
ドルフィンパシフィック(DP)での仕事するようになってから気付いたことなのですが・・・(遅すぎ・・・)
 マラカル港からボートで約5分のDPは当然のことながら、海に浮かんだ施設。
”こんにちはー電話修理に来ましたぁ!”と日本のように愛想は良く無いですが、強面のパラオ
人たちがボートで桟橋に”ドドドドォー”(エンジン音のつもり)とやってきます。こんな感じ?
 まあ島国なので当たり前のことなのですが、やっぱり驚いてしまいました。電話修理といえばや
っぱり車ですよね! (自分自身も連日ボートでDPに行ったり、ボートで忘れ物なんかを取りに行った
りと、用事をボートで済ませているのに、気付かなかった事がショックでしたね。)
 電話局もちゃんとボートを所有しているということは、パラオにある会社の殆どは、自社ボートを持
っているということですよね。社用車ならぬ社用ボート。贅沢なのか、やはり車や自転車と一緒なの
か、日本人の私にとっては常識を超えているので、普通の状態と思えないのが正直な感想です。
私達のアパートの大家さんも休日になると自分のボートを出して家族でBBQをしにロックアイランド
に出かけています。
 また、どう考えても、ボートでしか交通手段が無い家があります。ペリリューや、アンガウルなど
の遠くの島に住んでいるというのではなく、それはマラカルにある家です。買物に行くにも、出勤する
にも、ボートもしくは手漕ぎボートでしか外に出られません。
 これはある意味面倒そうに感じるし、海が荒れたらどうやって物資を調達するのか?
(そうそう荒れる場所ではないのですがね)そもそも誰が住んでいるのか?
 パラオに来たときには是非探してみて下さい。ネコマリンからPPRにお客様をお迎えに
行くときにボートでよく通るところです。*2003年のある日、この家が燃えてしまいました。残念・・・
 もう一つ。これもパラオの普通なのでしょうが・・・
先日、随分頑張って乗用車でバベルダオブのメルキョク州に行ってきました。
(道路はかなり整備されてきましたが、雨が降ると赤土は滑って危ないので真似するのはやめましょう。)
 所々とても乾燥した赤土(ピンク色です)が露出しているのを見るとまるで火星(イメージ)や別
世界にいるような錯覚を覚えます。一方では、間近に緑生い茂るジャングル、遠くには環礁と青い
海が広がっています。
コロールから約1時間半、メルキョク州につきました。
 とても小さな集落ですがきれいに整備されていて、その中に日本が統治していた頃の名残を見る
ことが出来ます。今は何に使われているか判りませんが、小学校だったであろうと思われる建物。
門構えが何より日本風なのと、色のついたタイヤ飛び、鉄棒などが日本統治の名残を物語っていました。 タイヤには新しいきれいな水色が塗ってあり、今も使われているのかと思うと、とても嬉しく感じます。
100m毎にある消火栓ももちろん赤い色で日本語で書かれています。
日本の消防車も有りましたが、これは最近のもの。(パラオでは沢山の日本車の中古車が走って
います。田無カントリークラブ、プリシアリゾート、清掃局・・・かなり笑えるので探してみて下さい。)
 そうかと思えばいつの時代に造られたか判らない ストーンフェイスが民家の前に”デン”と座って
いたり、丘を登ればバイがあったり。 パラオ人も”これってふつう、ふつう、気にならない”と思っ
てるのでしょうか?私にしてみればパラオはとても魅力的な国ですが、それ以上にとても不思議
な国です。これからもっと色んなパラオを見て行けるのでしょうか?それとも慣れてしまって
"気にもならない、気付かない。”状態になるのでしょうか?こわいなぁ。
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デムール号の行方

 さて、ネコマリンに新しいボート、デムールが来て早?ヵ月。
このボート未だにダイビング用に改造されていません・・・
さすがパラオ・・・言い訳するわけではありませんが、本当に資材が届かない。(場合もある)
 それじゃ何に使われてるかって?
わが社の大ボスの釣り(おもにカジキですが)にです。 毎週日曜になると朝5時30に出発して、
カジキを釣ってきます。東側に向って走らせること片道2時間、そのポイントにつくそうです。ショート
ドロップのずーっと沖だそうです。この間の釣果は1.6mクラスの子供カジキでした。
カジキの口の中  ”これどうするの?”と聞いたら、”カプリチョーザか、リーフ
に持ってく!”
とのこと。確かにその後1週間カプリの御弁当には
カジキらしき魚肉が入っていました。パラワンはカジキの刺身は  ”うまい!”って言うんだけど、本当なのかな?と思います。
たいてい南の海の魚は大味ですからね。
(←ちなみにカジキに歯はありません)
 さて、大ボス曰く、そこのポイントは”スノーケリングでもカジキいっぱい見れるぞ”と言うのです。
でも・・・片道2時間、ボートは走りっぱなし、それってスノーケリングにいいのかなぁ?
デムール号って以外と速いんだよぉ。片道2時間も走ったらどこ行っちゃうの?
ウォッチングツアーってことかな?島影は見えるの?大海原を見るためのウォッチングツアー?
でも何よりデムールのあの乗り心地、ただクルージングするだけでもいいかも。等々。
色んな思いが頭を駆け巡りましたが、大ボスはただ”すごい”ってことを述べただけだったのかも!
と思うことにしました。 百聞は一見にしかず、なにより連れて行ってくださいよぉ!!!
 ところでついこの間の水中情報でもお伝えしましたが、わたくしバショウカジキ4匹も見れちゃいま
した。ニュードロップのコーナー沖です。水面では毎年1、2回は見れているのですが、水中で見た
のは2年ぶりです。そうあの忘れもしない体験ダイビングのMちゃんと一緒に。今回は全く正反対
の組合わせ、インストラクター3人とベテランダイバ−さん1人。
ビデオがあったらなぁってつくづく思いました。
 ※その日の早朝には、ブルーコーナーでハンマーが出たそうです。
1週間前はこれまたニュードロップでジンベイだそうです。ムムム。
ジャーマンではチビマンタも出てるし、内側では、スノーケリングでもマンタの捕食シーンに出会った
運の良い方もいるのではないでしょうか? そう言えばウーロンでヒメイトマキエイも・・・。
ヒメイトマキエイをどうぞ!(video by Bert.Y)
パラオのダイビング写真・ヒメイトマキエイ パラオのダイビング写真・ヒメイトマキエイ パラオのダイビング写真・ヒメイトマキエイ
パラオなかなか良い感じになって来ました。
やや・・・デムール号の話しでした。このボート思ったより速いですよ。
(ヤンマーの250馬力のエンジン2基です。)
そして乗り心地が最高ですね。水面を滑る様に走ります。
早くデムール号に乗ってダイビングしたいなぁ。
かれこれ半年以上経つというのに、残念ながら私小川2号はテスト走行以後乗っていません。
 さて、デムール号とかっこいいうちの大ボスとカジキを見たい方は社長の釣りログをどうぞ!
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パラオは凄かった!

 こんにちは!長い夏休みを終えしっかり充電、復帰した小川2号です。
今回のお題は”パラオは凄かった”ということですが、 大半が往復の飛行機についてと、知っておくとちょっとお徳な(よけいなお世話?)話題です。
 さて、今回の帰国もコンチのマイレージを使わせて頂きました。マイレージって日本に暮らしている
皆さんにとってはかなりお徳と言うことからお話ししましょう。
 グアム〜パラオ、グアム〜ヤップ、パラオ〜フィリピン、日本〜パラオ、(以下省略)これらの航空券 全て同じマイレージ数で獲得することが出来ます。
距離から考えると日本〜パラオが1番お徳でしょ。
それでは、日本〜パラオを何往復すると日本〜パラオの往復航空券がゲットできるでしょうか?
おそらく最短で2〜3往復くらい。
 これを他の国に住んでる方に当てはめて、例えばグアムに住んでいるパラオ人だと何回里帰りを
をしてやっとフリーチケットを手にするか考えると気が遠くなります。
おそらく8往復くらい・・・なんだか腑に落ちませんよね。
 さあ皆さんもどんどんマイレージ貯めてパラオに来て下さい!ホテルの手配はお手伝い致します。
 もう一つ。登録している住所からの出発じゃない場合は、(私の場合コンチへの登録は日本の住所で、パラオ発。) マイレージを使うのに$100近くお金が必要になります。知ってました?
皆さん早めに住所変更しましょう。
 さらに1機に搭乗できるフリーチケット利用者は3人ぐらいといわれています。
(確かなことは知りません)
 ということで私ももれなく通常の便が取れず、日本からパラオに帰る便は日本〜グアム
(1泊後、早朝グアム発)〜マニラ経由〜パラオ と2日掛けて帰ってきました。
(これでも使うマイレージ数は変りません。)
 いやー・・・この便が取れた時すごくワクワクしました。
だってパラオのきれいな海と島々が上空から見えるんですよ!!
通常の日本からのフライトではパラオ着、発が夜便または深夜便のみなので、遊覧飛行しない
限り、上空からの景色が見れないのはパラオに来た方なら御存知ですね。
 なんてったって遊覧飛行好きの私ですからワクワクワクワク。
 随分前、まだ私がノンダイバーだった頃、サイパンでの遊覧飛行にはまり、これは是非とも
”パラオのロックアイランドも空から見なくては!”と思い、遊覧飛行がしたくてパラオの旅行の計画を立てたほどです。
 はじめてパラオの海の上を飛んだ時の感動、興奮、美しさこれは忘れることが出来ません。
ロックアイランド、70’Sアイランド、 ブルーコーナー、ブルーホール、ペリリュー、ジャーマンチャネル、ジェリ−フィッシュレイク、ミルキーウェイ、ナチュラルアーチ・・・ 写真で見ていた景色と、それ以上の美しさがそこにありました。
そう言えばその頃パラオには水上飛行艇があったけど、どうしたんだろう?
(個人的にはヘリコプターで浮かんでいくのが好きです。残念なことにパラオにはありませんが・・・)
*すごいですねぇ。2004年4月、パラオにもヘリコプターがやってきました。
*2005年2月ヘリが・・・帰ってしまいました。残念。
*2007年またヘリが就航、2008年には2つの会社が運行しています。

 そして1990年代はまだ、日曜日に限って昼便があったんです。
朝10時頃、パラオ発〜ヤップ経由〜グアム着、乗り換え、グアム発〜サイパン経由成田行き、
到着は当日夜の8時頃。この時はグアムに向いカヤンゲル上空を飛びました。
 今年は普通の旅客機からの眺め・・・なんと。
ロックアイランドしかり、70Sアイランド、ブルーコーナー、ブルーホール、ジャーマンチャネル、 ジェリ−フィッシュレイク、ミルキーウェイ、 ナチュラルアーチ上空を飛んでくれるではありませんか。
遊覧飛行並です。
 新たにドルフィンベイが景観に加わり、1ヵ月前にはなにも無かったネコマリンの敷地には 出来掛けの新しいダイブショップが見えました。
 日々潜って、ボートで通って、ロックアイランドツアーをしているこの海が 本当になんてきれいなんだろうと、感動を新たにしました。
 何度見てもパラオは本当に美しい。どうしてここまできれいなんだろう?パラオは凄いな。
海良し、陸良し、空も良し。 こんな所でガイドが出来て本当に良かったと改めて感じました。 皆さんにも是非見て頂きたいなぁ。
最後に、マニラ経由の便は空港のチェックが厳しくて参りました・・・
それでは皆様またよろしくお願い致します。
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パラオライフ・リポート

■ モビーズのボートコート
■ クジラまた。
■ 能天気なパラオ
■ パラオ人とちょっと面白い話
■ マンタの腸洗い・画像!
■ マンタに観察された!?
■ ベイビーラッシュ!
■ ハシナガイルカと水中遭遇!
■ くじら♪
■ カパカパ?パカパカ?
■ クロマグロと魚の値段
■ ジュゴンに会えた!!
■ 棒刺し名人
■ エピソンカップ

■ やしの木の小さな話   
■ トンボなのに蜂柄
■ 網タイツ
■ タケ・タケ・竹
■ 彩雲
■ 迫力!
■ 岩をも削る食いしん坊!
■ 食べてる!
■ あの鯨の行方が…
■ ワニ出たっ!
■ 新記録!
■ なんだこれ???
■ ヤマアラシエイ!
■ 震える壁画
■ 世界旅行博
■ 社長の釣りログ
■ 正しいビーチはどこ?
■ 夕日の話と日本とパラオ
■ 知りませんか?
■ マーブル模様
■ 傷だらけの背中
■ ヤシガニの採り方
■ 
■ ちょっと辛口?
■ 南国パラオの寒いアドバイス
■ ついてるそれとも・・・
■ 縁は奇なもの
■ ちょっと痛い話
■ パラオのふつう
■ デムール号の行方
■ パラオは凄かった!
■ サルパとお気に入り!
■ 最近の海?
■ パラオでOW講習
■ 運命の出会い?
■ ビギナーズラック?U
■ レックダイビングについてU
■ ある1つの疑問から...
■ 最近のお気に入り!
■ ビギナーズラック?
■ レックダイビングについて
■ ドリフトスノーケリングツアー
■ 初体験クジラと泳ぐ