知りませんか?

 毎年この季節になると少し時間に余裕ができるので、お休みをとって”写真撮影”に行くわけです。 今のデジカメは性能がいい。画像がきれい、画面が見易い、小さい、外観もつるつるしていて きれい。今年は6年ぶりにデジカメを買い換えて、そりゃもう嬉しくて嬉しくて。毎日家で設定を色々 変えて練習に励み、休みのために気合を入れていたのですが、ある時、画像を確認しようと、持ち 替えたら、落として壊れた・・・小さくてつるつるしてるのが裏目に出たわけです。 水中で2度しか使っていないのに・・・今、修理中です。 以前のデジカメはちょっと大きかったので操作中に落とすなんて事、まずなかった。 でも仕方ない・・・気を取り直して。
ダイビング・ハナヒゲウツボ  また6年前のデジカメ復活です!本日ご紹介できるのはハナヒゲウツボ。
←今日見たのはやや大きめ。幅7mmくらいありました。
このハナヒゲウツボ不思議なんですよね。私はパラオで成魚見たことが無いんです。深場にいるらしいです・・・見たい!
 まず、初対面は4年前のホワイトフェイスで、泳いでいたんです。
結構大きかったのですが(幅1cm以上)色はまだ黒い。
それ以来しばらくお会いする機会が無かったのですが、今年2005年、ゲドブスコーラルガーデン
(これは小さい。幅1mm。見えない!)で、あるガイドが発見したのをきっかけに、小川1号がゲドブスで2個体、ジャーマンで1個体(うわさによるともう1個体いるらしい)みつけた。
この幼魚達、必ず、少し大きめの根の脇の砂地から顔を出している。
パラオで成魚になったハナヒゲウツボはいったいどこに行くのか?知ってる人いませんか?
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マーブル模様

 パソコンの整理をしていて見つけてびっくり・・・随分前にアップしたものとばかり思っていたのです
が、忘れていました。今回は体験ダイビングのお客様(オーストラリア人)と潜っていた時の話です。
 2004年1月、マンタが出ているという情報はあったんですが、深場だったので、あえて見には行
ってなかったんです。一緒に潜ったダイバー達は、深場にマンタを探しに、私たちは体験ダイビング
だったので、常に浅場で遊んでいたわけです。そうしたら・・・マンタが・・・ 
         ”やったー!マンタだぁ!” ”こんなに近寄ってくれた!!”

とお客様と素直に喜んでいたのです。
すると、なにやら黒い墨みたいな液体がお尻のほうから出てきます。
1回、2回、3回。回を増す毎に多くなりました。うんちは黒かったんですね。
”もしかして噂の腸洗いが見れるかも!でも、もう出ないかな?”
と思った矢先、ちょっとだけ腸を見せてくれました。
”これが腸洗い?”
 と考えてると、少し上の方で思いっきりべローン!
腸を出して(ひっくり返して?)うんちをして、ホンソメワケベラや、コバンザメが腸をつついていました。
”うわー!これだよね。これ!噂の腸洗い” お客様と目を合わせてキョロキョロ、もう2人とも目
だけでハッピーだというのがはっきりわかりました。そりゃもう、上がってからダイバー達に自慢したのは言うまでもありません。
 腸の色はちょっとグレーかかった白と、薄い黒のマーブル模様、出してくれた腸の長さは約30〜40cmくらい、 太さは直径10cmくらいだと思います。少し大きめのマンタでした。
見た感じは、センジュイソギンチャクが丸くなった時に似ている気がします。器用に出してしまえるものなんですね。 写真があればなぁ。
2009年2月11日ついにマンタの腸洗い・画像!ゲット!
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傷だらけの背中

 2005年05月12日、ジ・ン・ベ・イ・ザ・メ、ジンベイザメ に会っちゃいました。
パラオでは毎年3〜6回の頻度ですが、ジンベイザメに遭遇できたラッキーなダイバー達の報告を
聞きます。去年の9月にはディドリームさんがゲロンアウトで、今年は、年始の1月1日にネコマリン
スタッフが、ブルーコーナーで赤ちゃん ジンベイを見たとの報告がありました。
 こんな頻度なので到底会えるとは思ってもおらず、いつも
 ”へぇーいいねぇ、もし私がジンベイに会えたらダイビングやめてもいいのになぁ”
なんて言ってたわけです。 ところが私もついに出会えちゃったんですね!
 ブルーコーナー、上げ側、フッキングポイントにて。
潮がどんどん強くなってきて、なんだか水中の魚達がワサワサと動き出したのです。
バラクーダの群れがザーっと流れていったので、”これだったのか!”と思ったら、15m先位から
  ちょっと大き目の、尻尾の少し長い鮫らしきものが近づいて来る・・・
頭の前には、コガネシマアジを、後ろには4匹グレイリーフシャークを引き連れて・・・
大きさはグレイリーフシャークの倍くらい。なんだろう?随分背中に傷があるなぁ・・・
”あ・・・・傷じゃない。斑点だ!ジンベイだぁぁぁぁ”
 一人だけ興奮して”あれ!あれ!”と指差したのですが、お客様にはシルエットしか見えなかったそうです。 その日はコーナーに潜っているボートが少なく、お客様も少なかったので、フッキングポイントで結構余裕を持って1人づつの間が 開いていたんですよね・・・(ちょっとそれがあだとなりました。)
1月1日にコーナーで目撃されたジンベイと同じサイズだったようです。
同じ個体なのでしょうか?大きさは2.5m〜3mくらい。トラフザメの青バージョンかと思うくらいです。
 後日1ダイブ中に3個体のトラフザメに遭遇しましたが、明らかに違うことを再確認し、あれは
            ”ジンベイザメ” と確信をもって言い切ります。
 以前、ニュー沖で赤ちゃんカジキ1.2m〜1.5mに出会ったときに、あんまり小さいので”バラクーダだよ!” とからかわれたので、今回も声を大にして言います。
            ジンベイ です!
(遠かったので私も間違いそうになったのは事実です。)
 贅沢かもしれないけど、大人のジンベイザメに近くで長く会いたいなぁ!
ちなみにまだダイビングはやめられそうにありません。
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ヤシガニの採り方

 さて、パラオ人のオペレーターと話をしているとかなり面白いことが聞けます。
ヤシガニを採る方法もまた一つ。
 “普通はココナツを仕掛けておくんだ。ビーチがあったら端から端まで。
 1日目は警戒していて採れない。でも2日目は大漁なんだ。真っ暗で何にも見えないんだ。
 隣を歩いている相棒も見えないくらいなんだ”

“怖くないの?”
 “2人で並んで歩くから怖くはない。もし、1人だったら怖いだろうなぁ。
 だけど1匹目を手にした瞬間、鳥肌が立つぞ。何かを感じられるんだ。
 体中の毛が逆立つんだ。
 なんだかわかんないけど、毎回感じるんだ。その時は違った意味で怖いな。”

 “ある季節になったらな、餌無しで採れるんだ。とってもおいしいフルーツがなる時期が
 あるんだ。そのフルーツの実の下に行けばヤシガニがいる。そのフルーツのあるところ
 さえ探せば、ヤシガニが採れる。でもそのフルーツは、ロックアイランドの中のマリンレイク
 みたいなところにしかなってないんだ。
  マリンレイクって言っても殆ど水がないところだけどな。そのフルーツは種が大きくて、
 すごく甘くて美味しいんだ。臭いけど・・・まるでわきの下の匂いがするんだ。

 脇の下の匂いなんだ。 でも美味しいんだ。“
 どうでしょう?いまだに以前からの生活を忘れずにいるパラオ人。
素敵ですね。ある場所に必ず現れる精霊の話とか、やしの木の有効利用法とか、
実はいっぱい話しを聞いているのですが、向こうも興奮しているし、一度にいっぱい話すので、
忘れちゃうのです。 でも、脇の下の匂いのフルーツってなんだろう?
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パラオライフ・リポート

■ モビーズのボートコート
■ クジラまた。
■ 能天気なパラオ
■ パラオ人とちょっと面白い話
■ マンタの腸洗い・画像!
■ マンタに観察された!?
■ ベイビーラッシュ!
■ ハシナガイルカと水中遭遇!
■ くじら♪
■ カパカパ?パカパカ?
■ クロマグロと魚の値段
■ ジュゴンに会えた!!
■ 棒刺し名人
■ エピソンカップ

■ やしの木の小さな話   
■ トンボなのに蜂柄
■ 網タイツ
■ タケ・タケ・竹
■ 彩雲
■ 迫力!
■ 岩をも削る食いしん坊!
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■ あの鯨の行方が…
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■ 傷だらけの背中
■ ヤシガニの採り方
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